2014年5月31日土曜日

寿司ネタ ~ sushi topping


tuna  鮪(まぐろ) 
salmon  鮭(さけ) 
conger eel  穴子(あなご) 
surf clam  ホッキ貝

scallop  帆立貝(ほたてがい) 
bonito  鰹(かつお) 
greater amberjack カンパチ 
vinegared mackerel しめ鯖(さば)

calamari  烏賊(いか)
octopus  蛸(たこ)
turbot  平目(ひらめ)
sweet shrimp  甘エビ

fatty tuna  とろ
horse mackerel  鯵(あじ) 
mantis shrimp  しゃこ
medium‐sized gizzard shad コハダ

salmon roe いくら
sea urchin 雲丹(うに)
omelette 玉子焼
sushi rice stuffed in a fried bean curd いなり寿司

seaweed roll with tuna  鉄火巻き
seaweed roll with cucumber かっぱ巻き
seaweed roll with Natto  納豆巻き
large roll 太巻き

mincetuna and scallionroll  ねぎトロ 巻き
vinegared ginger  がり
Japanese horseradish, soy sauce  わさび 、醤油
green tea あがり


おまけ1 : マグロの呼び名

lean tuna  赤身
medium fatty tuna  中とろ
fattest tuna  大とろ

おまけ2 : これは外せないでしょう!

yellow jack  縞鯵(しまあじ)
sardine  鰯(いわし)
ark shell  赤貝
sea bream 鯛(たい)

2014年5月23日金曜日

英会話の上達の為にすべき事


ネイティブスピーカーと自由に会話が出来る様になる為に必要な事って?


突然ですが、昔の日本の軍人さんを見ると、陸軍より海軍の人の方が視野が広く、より大局的な判断が出来た様な気がします。

ハーバード大学で学んだ海軍の山本五十六をはじめ、英語が出来た人はたとえ帝国主義の大日本帝国の中にいても、世界の動きに敏感だった。

このような人がもっとたくさんいて、ルーズベルトやチャーチルと、ガチで交渉できていれば、あるいは太平洋戦争を回避する事が出来たのでは無いかと思います。

そう考えると英語は単なるツール( = 道具 )では無いのかもしれません。

自分の世界を広げ、視野を広げ、殻を破る為の第一歩となる事もあると思います。

では、本題である英会話上達の為に必要な事を列挙していきます。

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慣れる
1-1. 耳を英語に慣らす。→ とにかく英語のシャワーを浴びる。

1-2. 英語の音を肌で感じる。→ 感覚を研ぎ澄まして!

1-3. 個々の単語ではなく、全体として、英語という固まりに触れる。

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創る
2-1. 知っている単語の順番を入れ替えて、いろんな表現を創ってみる。

2-2. 英語の表現を創造する楽しみを知る。

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修正する
3-1. 他人の英語の間違いを許容する。

3-2. 自分の英語の間違いを直ぐに指摘するのでは無く、より良い表現で言い換えてくれるネイティブスピーカーと会話できる時間を持つ。

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環境を整える
4-1. 自分にとって、英語が必要な状況を自ら作る。新聞やテレビではなく、Podcast で最初に英語でニュースに触れる、など。

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振り向かず、進む
5-1. 日本語を忘れたフリをする。

5-2. 日本語で考えるのではなく、英語のまま考える事が出来るか、試してみる。

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英文法を身に付ける
また、日本人が英語を学ぶ時、英文法を知っているのと、いないのとで、その後の伸びが違ってきます。英会話と平行して英文法も出来るだけ頑張ってみてください。

英文法の復習は、こちらで↓

2014年5月13日火曜日

英語で逆転勝ち


あなたが、もしもサエない高校に通っていたとします。勉強が嫌いな訳ではないのだけれど、要領がめっぽう悪くて、成績もパッとしない。

もしこれから、大逆転したいなら、英語をやらないか?というのが私の提案です。

日本人は、とにかく英語が苦手なのです。これは、普通の人に限りません。中学や高校の英語の先生も含めて、です。

英語が苦手な人に教わった生徒が、英語が得意になる筈がありません。こうして、英語が苦手な人が、英語の苦手な人に英語を教え、そして、英語の苦手な人をまた生み出しているのです。

現役東大生のTOEIC の平均点は650点位と言われています。これは、世界的にみたら、驚異的な点数です。驚異的に低い点数です。

話しを戻します。そうです。英語で逆転勝ち、です。あなたが今、絶望的なくらい偏差値の低い高校に行っているとしても、英語を得意科目にすることができます。塾に一度も行った事が無くても、スポーツばかりやっていて、教科書を開いたことが無くてもです。

私は、知っています。英文法が実は、恐ろしく単純だという事を。中学から高校卒業までに習う全ての英文法で大学受験に必要なものは、1日あれば完全にマスターできます。

そして、英文法をマスターしたら、次にやることは、単語です。中学、高校で習う単語数は、3000です。たったの3000です。この3000語を覚えれば、もう周りを見渡してもあなたより英語が出来る人はちょっと見つけられなくなります。どうしてだと思いますか?そうです。みんな英語が苦手だからだす。英語が苦手な人の近くにいると英語の苦手病という病気がうつるのです。

さて、ここからが本題です。英語で逆転勝ちがしたいなら、私の書いた以下のブログを読んでください。分かるまでじっくり読んで下さい。

当然、大学入試でも有利な戦いができます。なぜなら、私がその実証例だからです。高校入試で落ちまくり、誰も知らない新設の高校に行きました。私が二期生でした。一期生で大学に行ったのは、確か一人だけだったと思います。しかし、私は、慶応大学に受かる事ができました。↓↓↓ サイトマップ ↓↓↓